亡くなった両親の不動産売却

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2020年09月13日

亡くなった両親の不動産売却





亡くなった親の不動産を売却したいけど、どうしたらいいか分からない・・・  
こういったご相談も受けることがあります。
 
 

まず、相続人間で遺産を共有し、遺産を分ける話し合いを行います。
これを遺産分割協議と言います。

遺産分割の方法にはいろいろな方法があり、
誰も住まなくなってしまった不要な不動産(家・土地・マンション)がある場合
売却して、その売買代金を分けるという方法があります。



家や土地の相続は1人ではなく、複数の相続人が相続しても問題ありません。
ただし、共同名義の不動産は売却する際には
名義人全員の意見一致が必要
なり、
一人でも反対している人がいると売却することができませんので注意しましょう。
 

一般的には誰か一人を代表として名義人にして
売却後にお金を分配するすることで遺産分割とすることが多いです。



相続した不動産を売却するためには、最初に名義変更が必要です。
正確には相続を原因とした所有権の移転登記をおこなうことになります。

なぜなら、登記上の名義人になっていないと
第三者に対してその土地の所有者であることを主張できないことが
民法第177条によって規定されているからです。
 

また、不動産の登記は
故人の名義から直接買主の名義に変更することも認められていません。
買主が登記をおこなうためには、
売主である相続人の名義に変更しておく必要があります。



不動産を相続して名義変更するには
「相続登記」という手続きが必要です。


 
 
『 相続登記に必要な書類 』

・故人の戸籍謄本
・相続する人の戸籍謄本と印鑑登録証明書
・遺産相続人全員の住民票
・遺産分割協議書



相続登記申請のための書類は自分で用意することもできますが、
司法書士などの専門家へ依頼することをお勧めします。

特に遺産分割協議書には
相続人全員の署名や実印、印鑑登録証明書や住民票の添付などが必要となり、
作成には専門知識が必要です。



※相続や相続登記には期限がない一方、
相続税は故人の死から10ヶ月以内に一括で納めなくてはいけません。
分割協議や不動産の売却が済んでいなくても納付義務があるので注意しましょう。



 

相続後の不動産売却について誰に相談したらいいか分からないという方
是非一度、ご相談ください😌🙏🏻




















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