【✎CaseStudy】居住用財産の買換え特例を適用したときの譲渡所得税の計算【家売るくま】BEA

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2021年10月04日

【✎CaseStudy】居住用財産の買換え特例を適用したときの譲渡所得税の計算【家売るくま】BEA



ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

前回はケーススタディとして、所有期間10年超の土地や建物を売った場合の譲渡所得の税金について計算してみましたが、今回は居住用財産の買換え特例を適用したときの譲渡所得の税金について計算したいと思います。




▶▶▶▶▶▶
所有期間10年超の土地建物を売ったときの譲渡所得税の計算




<Case Study>

 

京都市東山区に居住するCさんは、昭和47年に3,000万円で購入した自宅を9,000万円で令和2年6月に売却し、同年6月に京都市下京区のマンションを6,000万円で購入して自分の住まいとしました。
 

昭和47年に購入した自宅の減価の額は800万円で、譲渡費用が374万円です。

 

居住用財産の買換え特例の適用を受けた場合のCさんの令和2年分の譲渡に係る所得税額・復興特別所得税額及び住民税額はいくらになるでしょうか。


 

 

◆譲渡所得の金額

 

 ・9,000万円‐6,000万円=3,000万円・・・収入金額

 

 ・(3,000万円-800万円)+374万円=2,574万円

 

  2,574万円×3,000万円/9,000万円=858万円・・・所得税及び譲渡費用

 

 ・3,000万円-858万円=2,142万円・・・課税長期譲渡所得金額


 

 

◆税額

 

 ・2,142万円×15%=3,213,000円・・・所得税額

 

 ・3,213,000円×2.1%=67,473円・・・復興特別所得税額

 

 ・3,213,000円+67,473円=3,280,473円→3,280,400円

 

 ・2,142万円×5%=1,071,000円・・・住民税額

 

 ・合計:4,351,400円 


 


 




【家売るくま】BEA(ベア)では、オーナー様の様々な諸事情により、資産整理のため売却することになった土地・戸建・マンション等の不動産の査定を行っております。ライフスタイルや家族構成、希望の値段、不動産と向き合うことになった人生のタイミングなど、お客様ごとにその環境は変わります。だからこそ【家売るくま】BEAは、まずお客様を知ることを大切にしています。不動産売却をご希望のお客様に寄り添い、安心してお取引いただけるよう精一杯サポートいたしますので、是非一度お気軽にお問い合わせください。
 
 
 

  

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